モーニング娘。FCイベント 2013 WINTER 〜Morning Labo! Ⅳ (東京3回目)
毎年2月の恒例イベントとなった「Morning Labo」。自分も2011年の「Ⅱ」から毎年観に行っている。
今回入ったのは東京3回目(通算5/8回目)。DVD収録回だったらしく、全体的にグダグダで進行していく。
<オープニング>
・メンバー紹介VTR紹介の後メンバー登場。
「盛り上がってますか―」と1回客席に呼びかけただけで
「盛り上がったところで、田中れいなは〜」とあからさまな台本トークの
さゆに(失笑しつつ)も進行していく。
・だーいしがMorning Laboの紹介をするも早くもスベリ気味w
・「私はいい思い出がないんですけど〜」とさゆ。
個人的に以前のLaboではさゆのエスカレーター芸が印象に強く残っている。
・「毎回道重さんを見ているんですよー」というフクちゃん。
いつも通りヲタヲタしいw
<テーマトーク 1分間を目指せ!>
この回は基本的に同期どうしの組み合わせばかりであった。テーマは「旅行」
・説明中イチャイチャする9期がツボ
(1)譜久村&鈴木
・「みずっきです」でスタート
ノノ∮‘ _l‘)「地方で泊まるときにいろいろな組み合わせになって気付いたことがあって、
泊まりやすい人を最近見つけたの」
从*´◇`)「あたしかなー」
ノノ∮‘ _l‘)「残念!亜佑美ちゃん!」すごく自然体だからという理由らしい。
ノノ∮‘ _l‘)「香音ちゃんは基本冷たいんだもん」
从*´◇`)「私一人部屋がいいタイプだもん」と言いつつ、
「聖ちゃんと一緒の部屋でうれしい」と言うと
ノノ∮‘ _l‘)「うそだー」
・トーク後フクちゃんにさかんに手を振るだーいし
(2)生田&鞘師
・「ピンポンダッシュです!」とスタート、生田が客席にもやらせようとするが案の定すべる
・2011年ハワイツアーの寝坊の件を話す生田。
ノリ*´ー´リ「これ何回くらい話すの?10回くらいしたよー」
・脈略もなく突然りほりほが「私博多にー」と話し出す。噛み合わない二人w
生田が話をすぐに止めて客席からエーイング
・どうやら生田は毎回ガチで1分間を狙う勝負に出ているらしい。
吉と出るか凶と出るか…
(3)飯窪&石田
・ノハ*゚ ゥ ゚)「石田タイムがこっちにもー」
从*・ 。.・)「結構飯窪もSですねw」
・福島のイベントで披露したコント「クニコ」を思い出したという飯窪さん
トーク終了後コントを披露する流れになり、オチの部分を披露。崩れるメンバーもw
・世界握手会の話をするだーいし。
「こんな(キャリアの浅い)私たちにもちゃんとファンの皆さんがいてくださるんだ」と
ちょっといい話
(4)佐藤&小田
・川* ^_〉^)「小田ちゃんは仕事以外で旅行したことありますか?」
ノハ´’v’ソ「国内しかないんですけどー」福島に行ったらしい
まーちゃんは「国内」の意味が理解できなかったらしく、さらに茶畑の話を出して静岡と勘違い。
さゆ「小田が話してたのに全部殺したね」
(5)道重&工藤
・毎年夏休み、新潟のスキー場が開設するプールに行くというどぅー。
さゆは生まれて一度もスキーに行ったことがないという。
さゆはよく宮崎のシーガイアに行ったとのこと。
・どぅーはスキー場でリフトから落ちた経験があるらしい。
その時は転落後すぐに警備員が急行し事なきを得たが、母親は気付かなかったようだ。
その母親は子供を自由にのびのびと育てる教育方針のようだ。
・さゆの「新雪」のイントネーションが「親切」と同じで会場からどよめき。
(補足)山口県在住者でスキーに行ったことがない人は結構な割合で存在します。
理由は近くても広島県芸北地方まで行かないと事実上スキー場がないため。
山口県出身の私も高校の修学旅行で長野に行ったときにスキー初体験。
その後はすべて上京してからでした。
九州によく行ったというのもさゆと同じ。
(結果発表)
生田&鞘師ペア、59秒で二人抱き合って喜ぶ。
続いて譜久村&鈴木ペア、佐藤&小田ペアが抜ける。
最下位は道重&工藤ペア、初の二分オーバーらしいw
二人とも罰ゲームの青汁は5回中3回目、かなりの確率だw
<太鼓>
・れいな最後を煽るVTR、しかし大阪もいない可能性大だよな…
・「終日」緊急特別出演の石濱先生に大きな歓声
・風船割り。みんな割るのに苦労していたようだがフクちゃんのそれはもう見れてよかったわ!
という感想。この企画を考えた人GJ!石濱先生は一発で割ってました。
<殺陣>
・全体的にグダグダ。まーちゃん以外にもアドリブ祭り的な内容だったらしい。
文字では伝えきれないので詳細は割愛するが、まーちゃんが面白かったww
<Help me!!>
思いがけない形でれいなのいない娘。を見ることになったが、
心配しなくても案外やっていけそうだなという印象を得た。
もちろん各メンバーのスキルアップは必要となってくるが。